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オフィスから働き方改革を!フリーアドレスにぴったりなデスクとは?

2019.10.29

近年、政府は「働き方改革」を掲げ、多様な働き方ができる社会を目指しています。
従来の「型にはまった労働環境」から、従業員がそれぞれ柔軟に働ける環境に変えるべく、各企業で様々な取り組みが行われています。
その中の一つとして注目を集めているのが、フリーアドレスです。
自由なデスクで仕事をするフリーアドレスは、働き方を柔軟にし、新たなコミュニケーションを生みます。

今回は、フリーアドレスにおすすめなデスクの特徴をご紹介します。
フリーアドレスを検討している方は、ぜひデスク選びの参考にしてみてください。

フリーアドレスとは

フリーアドレスにぴったりなデスクをご紹介します。
フリーアドレスとは「自由」な「所在」という名の通り、社員が固定の席を持たずデスクを共有する日本発祥の新しいワークスタイルです。
従来日本では、社員がそれぞれ自分のデスクを持ち、基本的にそのデスクから離れることなく仕事をしていました。
しかしこのスタイルでは、必要最低限のコミュニケーションしか生まれません。

そこで考えられたのがフリーアドレスです。
大きな机と椅子が用意されたカフェのようなオープンオフィスで、社員は自分の好きな席にパソコンや書類など必要なものを持ち込み仕事をします。
決まった席がないため、日々違うメンバーで自然と交流が生まれます。
普段の業務では関わることのないメンバーと会話をすることで、新しい気づきを得られたり社内のコミュニケーションが円滑になったり様々なメリットがあります。

フリーアドレスにおすすめなデスクの5つの特徴

デスクが固定された従来のスタイルとは異なり、フリーアドレスでは様々な状況に対応できるデスクがおすすめです。
誰がどこに座っても快適に仕事ができるのはもちろん、コミュニケーションをとりやすい形式であることも求められます。
ここでは、柔軟かつ効率的にフリーアドレスを取り入れるために、備えておきたいデスクの特徴についてご紹介します。

①:配線棚

パソコンを使った業務が多いなら、配線棚のあるデスクがおすすめです。
フリーアドレスを導入すると、社員がそれぞれノートパソコンを持ち歩いて作業することも増えるでしょう。
スムーズに仕事をするために、ノートパソコンやビジネスホンの配置にこだわりのある人も多いはず。
配線棚があれば、どこの席に座ってもパソコンやビジネスホンを自由に配置が可能です。タップの取り出しや配線も楽々で、席についたらすぐにパソコンを繋いで作業を開始できます。
更に可動式天板のデスクなら、接続が簡単で、配線ダクトはデスクの中に隠せます。邪魔なコード類もすっきり収納できるので、デスクの上を広く活用できて仕事がはかどります。

②:キャスター付き

フリーアドレスの大きなメリットの一つが、机の配置換えを自由に行えること。
従来のスタイルだと、社員の配置を決めたりそれぞれの荷物を移動させたりとかなりの手間がかかりますよね。
しかしフリーアドレスは、特定の席が決まっているわけではないので必要があればすぐ配置換えを実行できます。
配置換えをする時に便利なのが、キャスター付きのデスクです。
キャスターのないデスクを動かすのはかなりの力仕事ですが、キャスターがあれば押して移動するだけなので楽ちんですよね。
小さな島をたくさん作る「島型対抗スタイル」や、机の周りにぐるりと椅子を並べた「ミーティングスタイル」など、その時の状況に合わせて最適な形にデスクを配置できます。
その時に応じたデスクの配置で、コミュニケーションを円滑にしましょう。

③:デスクトップパネル

フリーアドレスのデメリットとして、オープンすぎる環境になってしまうことがあります。
仕事に集中しやすい環境は、人それぞれ異なります。「人の目があると集中しづらい」「オープンな環境よりも、ある程度区画された環境の方が集中できる」という方もいるでしょう。
そんな方におすすめなのが「デスクトップパネル」のあるデスクです。
デスクトップパネルがあれば、大きなデスクを一人分のスペースに区切って使うことができます。
フリーアドレスの魅力である「コミュニケーションの取りやすさ」はあまりないので、一部のデスクのみ用意して「集中スペース」として活用する方法もあります。

④:フットフリー構造

大人数でデスクを囲む機会が多い企業におすすめしたいのが、「フットフリー構造」のデスクです。
足元の空間を遮らないよう、大きなデスクを支える脚は両端のみ。
大人数に対応するため小さなデスクを並べたスタイルだと、繋ぎ目に座った人は脚が邪魔になりますよね。
しかしフットフリー構造なら、足元の空間が広々としており、椅子の移動も楽に行えます。足元の空間を利用してワゴンを利用したい方にもおすすめです。

⑤:半円型テーブル

一対一で指導したり話し合いながら仕事を進めたりしたい時におすすめなのが、「半円型テーブル」。
半円型なので距離が近く、同じ資料を共有する時にお互いが見えやすいことがメリットです。
いくつか導入しておくことで、必要な時にその席について利用することができます。
一人でたくさんの書類を広げて仕事をしたい時にも便利です。

フリーアドレスに最適なデスクで快適な労働環境

今回は、フリーアドレスにおすすめなデスクの特徴をご紹介しました。
柔軟な労働環境を作り、社員のコミュニケーションを円滑にするフリーアドレス。コミュニケーションから新たな発見やアイデアが生まれるかもしれません。
是非、できることから働き方改革に取り組んでみてください。

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